相方Kが所用で出かけようとしたら「かあちゃん!」と言って...爺と婆と留守番出来ない様です。
これは困ったですよぉ。我々だけで,こっそり出かけられないではないですか!
相方Kが風呂に入れた後も,婆の言うことを聞かず,風呂場のほうへ母ちゃんを探しにいってしまうのですよ。ま,眠いのもあるようですが,もう母ちゃんべったり。
眠いとき,ゆうまは「ネンネ」と言いながら相方Kをトントンするようで。早く寝ようよというサインでしょうね。面白い。
相方Kとしては母ちゃん冥利に尽きるといったところでしょうか。ふむ。